USkey2JP は、日本語配列キーボードと英語配列キーボードを併用するためのソフトウェアです。
“US KEYboard TO Japanese Pc” という意味から名付けています。
特に、ノートPCのように標準のキーボードレイアウトを日本語配列から変更できない環境で、外部キーボードに英語配列キーボードを使う場合に便利です。
- ダウンロードした実行ファイル(
uskey2jp.exe)を任意のフォルダに配置してください。 - そのまま実行すれば、インストール不要で使用を開始できます。
- Windows 起動時に自動で実行したい場合は、Windows の「スタートアップ」フォルダにショートカットを作成するなどの方法で設定してください。
- 配置したファイルを削除するだけでアンインストールは完了です。
- レジストリの変更やドライバの追加は行いませんので、不要なファイルは残りません。
- USkey2JP を実行すると、タスクトレイにアイコンが表示されます。
- タスクトレイアイコンをクリックすることで、本ソフトのオン/オフを切り替えられます。
- オン:US配列のエミュレートが有効になります。
- オフ:通常の日本語配列として動作します。
- タスクトレイアイコンを右クリックするとメニューが表示されます。
- 一時停止/再開
- 設定...
- 一時停止/実行の切替ホットキー(未設定の場合は無効)
- 起動時の状態(動作中/一時停止)
- Alt-IME(左右 Alt/Ctrl/Shift をタップして IME を切り替え)
- IME オフ:左 Alt / 左 Ctrl / 左 Shift(選択)
- IME オン:右 Alt / 右 Ctrl / 右 Shift(選択)
- 「一時停止中も有効」の切替に対応
- ロールオーバー保護(なし/弱 25ms/中 50ms/強 75ms)
- 設定ファイルは実行ファイルと同じフォルダに保存されます。
- 高DPI環境で文字やUIがぼやけにくいよう改善しています。
- バージョン情報/終了
- Windows 11 で動作確認済み(Windows 10 は未検証)
- 64bit CPU 用にビルド(32bit CPU では動作不可。要望があれば 32bit 版のビルドも検討)
- 左右 Alt を IME 切替に使う場合、短いロールオーバーで次の文字キーに重なっても Alt+文字として扱われにくいよう調整しています。
- Alt-IME のロールオーバー保護は、割り当てた Alt/Ctrl/Shift と次の文字キーが短時間重なったときの誤ショートカットを軽減します。既定は「中 50ms」です。
- 管理者権限で起動したアプリなど、実行権限が異なる対象には入力が届かない場合があります。
- Alt+Tab や Ctrl+Alt+Del など、OS が予約・強制処理する入力は完全制御の対象外です。
- 一部の IME 状態では、記号入力が期待どおりに出ない場合があります。
- まずタスクトレイアイコンが表示されていること、左クリックで一時停止状態になっていないことを確認してください。
- 右クリックメニューの設定で、Alt-IME と一時停止/再開の設定を確認してください。
- 管理者権限で起動したアプリに入力が届かない場合は、通常権限のアプリ(メモ帳など)でも再現するか、USkey2JP 側の実行権限を対象アプリに合わせてください。
本ソフトウェアの開発にあたり、大きなインスピレーションを与えていただいた ULE4JIS の開発者・コントリビューターの皆様に感謝いたします。